ベルリンでも柔らかい牛肉が食べたいぃぃ!Entrecôte(アントルコート)でレアステーキをモシャろうや(๑´ڡ`๑)

けしからん飯~海外生活ライフハックレシピ~
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生肉禁断症状があぁぁ!!

もいんもいん!

ベルリンのスーパーで売ってる普通のパック詰めの牛肉と豚肉の塊って固くないですか?

薄切りにすれば全然おいしくハムれるのですが、たまにはステーキをモシャりたいです。

案外簡単に柔らかいお肉見つかりましたので、ご紹介します!

お品書き

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コスパ良し!柔らか!Entrecôte(アントルコート)は一等賞

これがもうめちゃくちゃ柔らかくておいしいです。

自分はTHE赤身よりも脂肪信者なので、ランプ肉などよりアントルコート推しですね。

出会ってしまいました。
この肉と付き合ってからは週一でデートしてますw

Entrecôteはどこのスーパーでもエンカウントできる

自分の買い物テリトリーはEDEKA、LidlやKauflandなのですが、どこにでもあります。

プラスティックのパックではなく紙に真空詰めしてるタイプです。

だいたい18~20ユーロが値札の相場で手が出ませんでしたが、

この表記がなんと1kgあたりだったと在住2年目に気づくwww

ということは。。。

裏っ返したら350gで7ユーロ弱くらいだったかな。シチューにすれば二人分いけますし、ステーキにするなら少し小さめを2つ買えば良き。驚くほど手が届くことに気がつきました!!!

しかもたまーに1kg15ユーロのセールやってるだと!!!

ぷぉぉぉぉ(*´д`* )ぉぉぉぉぉ

Entrecôteは牛のどの部位?

結論、リブアイです!

リブと聞けばなんとなく想像つくと思います、スペアリブなど。あばら周辺のお肉で、得にリブアイはリブロースの芯部で希少部位。見た漢字が『目』なのでリブアイですね!

アントルコートの違いはカットの仕方のみ!

リブアイ=アメリカカット

アントルコート=フランスカッ

もっと知り民な方は、Project-BBQ.deのページで詳しく解説されていますのでどうぞ。

出典:Project-BBQ.de

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【飯DIY】アントルコートを使ったレシピ

今回は肉肉した飯DIYをご紹介します。

てれれってってってって てれれってってってって
てれれってってってってってってってっとぅんったっとぅんった

すんごい簡単な柔らかレアステーキ

[材料:2人分]

  • アントレコート・・・好きなだけw
  • ワイン・・・適量
  • たまねぎ・・・半個すりおろし
  • にんにく・・・1かk、、好きなだけw
  • 塩胡椒・・・パッパッくらい

[ソース]

  • きのこ・・・あればファビュラス
  • バター・・・10gくらいですかね
  • ワイン・・・ビャー1秒くらい
  • ソース・・・あればピャーくらい。なければ醤油ピャッくらい

手順

  1. 肉をフォークか包丁でつっつく。筋切り気取り。
  2. ビニールに肉、塩胡、すりおろし玉ねぎを入れて30分とか置く
  3. 焼く。肉の頭上でにんにくを粗めにすりおろす
  4. きのこももう入れちゃう←ズボラ
  5. 最初はやや強火で焼き目がつくまで
  6. 裏っ返して弱中火
  7. 手でオッケーサインして親指の付け根をニギニギ
  8. 肉の弾力が親指の付け根の弾力と同じになったら肉救出
  9. 肉汁が残ったフライパンにソースの材料入れて一煮立ち
  10. グーテンアペティート!

ホットプレートBBQ

手順

  1. 焼く!以上!

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まとめ

日本では馴染みのない肉の部位かつ値札の勘違いで試すのが遅くなってしまいましたが、こっちは健康赤身ラブ志向が強いのですが、霜降りとまではいかなくても脂肪付絶品肉が見つかって幸せでございます。

コロナでレストランも閉まってますので、週一で家贅沢しております。

また新しい肉発見あればお話しますね!

ちゅーーす!

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